シータヒーラー&アーユルヴェーダセラピストのCocoです。
今から妊娠初期を振り返り。
4週の時点で、妊娠発覚。
「子供は欲しくない!」
と結婚前&結婚直後に言ってた旦那に妊娠の報告。
もう今となっては、待望のベイビーで、超超超大喜び。
旦那もこの数年で変化したなーってつくづく感じました。
4週目は、とにかく
眠い…
そんな週でした。
GPもとりあえず行ってみたら、検査も特にせず、
「じゃ、血液検査してねー」
と、用紙もらう。
血液検査を済ませ、超音波検査も予約してきました。
Drに
「来週、ハワイ行くんだけど…」
って相談したら、
あら、楽しんできてね
と軽ーい感じ。
ま、そんなもんか。
ということで、5週目は友達の挙式でハワイ滞在。
これは妊娠発覚前から決まってたし、
絶対この赤ちゃんは大丈夫、っていうよくわからない実感があったので、
特に不安なく飛行機も乗りました。
ま、あとで色んな情報見てみたら、
この時点でダメになってしまった場合は、
染色体異常の場合が多いから、
何してもダメな時はダメ、大丈夫な時は大丈夫なんだってことを知る。
ハワイ滞在中は自由に過ごし、
●吐きづわり
●食べづわり
●眠い(時差ぼけも含んでた??)
●ダイアモンドヘッドに登り、お腹が張る
という経験済。
食べづわり中は、フルーツシャーベットにだいぶ助けられた。
ハワイで有名なパンケーキ屋さんは、クリームたっぷり過ぎて、
身体が拒否反応で、今回食べず仕舞い。。。
6週目は、超音波(エコー)検査。
診てくれる先生が終始無言。
え、ダメだったのかな…
と思いきや、くるっと画面を見せてくれて、
「色々確認できたわよー」
って、説明してくれた。
ようやく、妊娠したって実感が強まる。
帰りは、CDにして焼いてくれた超音波検査の写真を持ち帰らせてくれた。
ここまで、オーストラリアの医療は、無料で、お金かかってない。
日本と比べると、手厚いなぁって感じる日々です。
ちょうどエコーの日が夏至だったみたい。
オーストラリアでは冬至だね。