シータヒーラー&アーユルヴェーダセラピストのCocoです。
妊娠初期振り返りシリーズ。
血液検査は11週に済ませ、12週で超音波(エコー)検査。
前に見た超音波より、赤ちゃん大きくなってる!
あと、人間っぽくなってる!
って感じで、嬉しいのもつかの間でした。
超音波検査の次の日に突然のGPからの電話。
留守電には、
「できるだけ早くGPに来なさい」
とのこと。
なーんか嫌な予感。。。
GPの予約を取り、旦那も連れて、Drに会いに行った。
なんとなくだけど、ちょっと前から予期してたこと、
それは「ダウン症の診断」について。
自分の身に起こる予感があったの。
実際にDrから
「ハイリスクのダウン症の可能性があります」
って言われた時は、
へぇー、そおなんだなー
と、冷静に言葉を受け取ることができた。
旦那はよくわかってなかったみたいだけど。
(こらぁ~、ダウン症の話、私が前からしてたじゃんか~!)
って言いたかったけど、男ってそんなもんだろね。
身に降りかからないと実感わかないというか。
旦那と一緒にGPから帰り。
お互い、無言。
さて、どうするか…
その日には答えは出ず。
次の日は、なんと私の35歳の誕生日。
元々、誕生日には興味ない私だけど、
すごいバースデープレゼントもらっちゃったなーって。
さて、このプレゼントをどう受けとれば良いのかな?