セラピストになるまで〜修羅場編①


マッサージ学校に通いながら、

当時の婚約者にはよくモデルになってもらってた。

それは楽しかったんだけど、

やっぱりお金のことになると、

話が上手く噛み合わない。

このまま結婚していいんだろうか…

もう会社にも上司に結婚するって伝えちゃったし、

みんなどこから聞いたのかわからないけど、

全国から会社の人と会う度に

「おめでとー」

と、言われるそんな日々。

そして、式場も予約してしまったし、

親にも挨拶を済ませてるという八方塞がりな状態。

もう、後には引けない感があった。

そんな時、あるきっかけが訪れた。

婚約者が

「今日、上司と飲みに行ってくる」

と、言うので、

“タクシー代浮かすために私が迎えに行くから電話してね”

と、伝えた。

嫌な予感はしてた。

そして、予感的中。

夜中0時を回っても電話に出ない婚約者。

私の頭の中でぷっつん、と何かが切れ、

次の瞬間、婚約者の服、モノ、全てをゴミ袋に詰め始めた。

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