セラピストになるまで〜修羅場編②


婚約者のモノで詰まったその袋は4,5個になり、

玄関にポイっと放り投げて置いた。

夜中3時頃、

ガチャガチャ

と鍵を開けようとする音。

チェーンが掛かってることも知らず、

ドアが

ガツっと音を立てて、また閉まった。

多分、酔っ払いの婚約者は頭パニックだったと思う。

チェーンが掛かっていること、

夜中3時に点いてる部屋の灯り、

そして、チラッと見えたゴミ袋の山。

この後のことは正直覚えていない。

冷静に話を進めたんだと思う。

婚約を破棄すること。

私の家から出てもらうこと。

そして、数日後に彼には出てもらうことになった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です